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【終末のワルキューレ】神VS人類最終闘争(ラグナロク)出場メンバー・キャラクター紹介

漫画
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終末のワルキューレ、神vs人類 最終闘争(ラグナロク)出場メンバー

および、キャラクターを紹介します

終末のワルキューレ 感想・レビュー

終末のワルキューレ タイマン出場メンバー

神代表・天界最強の13神

  • ゼウス
  • 釈迦
  • ロキ
  • アポロン
  • ポセイドン
  • スサノヲノミコト
  • ヘラクレス
  • トール
  • 毘沙門天
  • アヌビス
  • オーディン
  • ベルゼブブ
  • シヴァ

人類代表・神殺しの13人

  • 始皇帝
  • レオニダス王
  • ニコラ・テスラ
  • 佐々木小次郎
  • ジャック・ザ・リッパー
  • アダム
  • 雷電為右衛門
  • 沖田総司
  • グレゴリー・ラスプーチン
  • ミシェル・ノストラダムス
  • 呂布奉先
  • シモ・ヘイへ
  • 坂田金時

終末のワルキューレ 登場キャラクター紹介

終末のワルキューレ、神・人類代表のキャラクターを紹介

歴史や逸話、ラグナロクの試合や能力を交えてキャラを紹介しています

一部ネタバレがあるのでご注意ください

神代表

トール神(北欧)

生まれながらにして『最強』

神vs人類 最終闘争 第一回戦に神側 先鋒として出場

中華最強の英雄 呂布奉先と対戦

トール自身、自身が最強故に退屈していた

呂布との試合の中で相手の強さを認め、自身も全力で勝負を行うのだった

呂布になら自分の全身全霊をぶつけることができると笑みを浮かべる

最後には、「呂布奉先」を『我が友』と認め、試合を終えた

北欧の最強神・雷神、
雷の狂戦士(バーサーカー)・トール神

ゼウス(ギリシャ)

全知全能の神

かつてゼウスは宇宙最強神決定戦を巻き起こし、

決勝戦で
当時宇宙最強と謳われた父・クロノスに完勝

予選から一撃も受けず勝ち進み、決勝戦でも受けた攻撃は一撃のみ

神vs人類 最終闘争 第二回戦に神側として出場

全人類の父 アダムと対戦

試合には勝ったが、我慢比べなら負けたと

最後にはアダムを認めていた

全宇宙の父 神の中の神・ゼウス

ポセイドン(ギリシャ)

神々でさえその逆鱗に触れることを恐れる最恐神

神vs人類 最終闘争 第三回戦に神側として出場

史上最強の敗者 佐々木小次郎と対戦

神は群れぬ
神は謀らぬ
神は頼らぬ

それこそが神…
はじめから完璧な存在というのがポセイドンの考え方

神ではない者がまざっていたと兄を殺害

オリンポス13神はもとより12神であったと神の歴史を変更

ポセイドンがこうだと言えば、
誰も異論を発せない
誰にも異論を許さない

それがポセイドンの真の恐ろしさで、『誰よりも神らしい』

最後の最後まで人類・敵を認めることなく、雑魚だと言い放った

天界最強三兄弟の次男にして海のゼウス ポセイドン

ヘラクレス(ギリシャ)

神vs人類 最終闘争 第四回戦に神側として出場

人類史上最も著名な殺人鬼 ジャック・ザ・リッパーと対戦

ヘラクレスは半神半人、元人間である

のちにヘラクレスと呼べれる少年は、誰よりも貧弱な体格をしていた

そして誰よりも貧弱な少年は、誰よりも強く正しい心を持っていた

自分が生活するテーバイに終末をもたらすため、神軍が襲来

神には抗えぬと人類が諦める中、ヘラクレス一人抵抗する

そして、神に対抗する力を得るため、アムボロシアを飲む

アブロシアを飲みゼウスの力を手にしたヘラクレス

そんなヘラクレスにゼウスが神になることを提案

今後二度と人間に手を出さないことを条件に

「正しき者を守るため、神に堕ちよう」と神になった

強靭な肉体と精神を持ち、どんな状況でも相手でも変わらず人間を愛した

正義の使者、剛勇・無双 ヘラクレス

シヴァ(インド)

神vs人類 最終闘争 第五回戦に人類側として出場

人類代表

呂布奉先

生まれながらにして『最強』

神vs人類 最終闘争 第一回戦に人類側 先鋒として出場

北欧最強トール神と対戦

最強という同じ共通項を持った神・トールと同等の力を見せ、場を驚かせた

物心ついた頃から最強を求める旅を始め、敵をただひたすらになぎ倒す

それを繰り返すうちに呂布奉先という名は中華全土に轟いた

そして、この天下に自分の敵になるものはいないことを悟るのだった

最強を悟った故の絶望と退屈、それが呂布の最期

神トールと対戦し、全身全霊で戦える相手と逢えたこと

それを「歓喜(よろこび)という感情(もの)か」と

人生で出会うことができなかった好敵手と勝負できたことに喜びを感じ試合を終えた

三国志最強・中華最強の『英雄』 呂布奉先

アダム

人類史上最も神を憎む?

神vs人類 最終闘争 第二回戦に人類側として出場

全宇宙の父 神の中の神 ゼウスと対戦

アダムは神を自らのかたちに模し人を創造・コピーされた存在

アダムが見た神の技は全て模範(完コピ)できる能力・神虚視を持つ

アダムが戦う理由は、楽園追放の憎しみ・復讐だと思われていたが、

「子供たちを守るのに理由なんているのか」と語る

能力がなくなろうとも自分が死んでしまおうとも

アダムはただ子供たちを守るために戦った

全人類の父・アダム

佐々木小次郎

神vs人類 最終闘争 第三回戦に人類側として出場

神々が恐れる最恐神 ポセイドンと対戦

佐々木小次郎は負け続けたまま最強を目指した

今まで一度も勝ったことがない最強の敗者

敵の行動を予測し経験、先の攻撃も読む

負け続けた経験、闘えば闘うほど進化する佐々木小次郎の能力が『千手無双』

佐々木小次郎の剣は、
人類が達しうる領域を超え、神域へと近づいていた

剣士の真髄・思い・歴史を胸に神殺しを果たすため、

ただ勝つために、痛み流した血の量だけ強くなる史上最強のルーザー

ジャック・ザ・リッパー

神vs人類 最終闘争 第四回戦に人類側として出場

正義の使者、剛勇・無双 ヘラクレスと対戦

ジャック・ザ・リッパーは、最も有名な連続猟奇殺人事件を起こした犯人である

幼少時代、残飯が少年の糧であった

そんなあまりに過酷な環境を生きていくためか

少年の右目は人の感情を色として見ることができた

そして少年は自分を愛してくれる母の感情を見るのがなによりも好きだった

しかしある日の出来事を境に

母の愛情だと思っていた『色』は自分に向けられていなかったことを理解する

濁った色・感情に染まってしまいそうな母を解放するため

少年は自ら母を殺める

そして恐怖という感情の色の美しさを知った

猟奇殺人鬼・ジャック・ザ・リッパー誕生

戦闘の中では、最後の一撃につなげるため、

ブラフ・伏線・布石を張り続ける頭脳・賢さを持っていた

誰にも愛されることがなかった哀しき人間 ジャック・ザ・リッパー

雷電為右衛門

神vs人類 最終闘争 第五回戦に人類側として出場

まとめ

CREATOR: gd-jpeg v1.0 (using IJG JPEG v62), quality = 100

終末のワルキューレ、ラグナロク出場メンバー・キャラクター紹介でした。

まだ全く情報のないキャラもいるので、漫画が進み次第更新していきたいと思います。

終末のワルキューレ、対戦カード・勝敗について紹介しています

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