終末のワルキューレ、
対戦表・対戦カード、試合結果・勝敗まとめ。
ネタバレもあるので、ご注意ください。
終末のワルキューレ
「終末のワルキューレ」は、『月刊コミックゼノン』で連載中の漫画。
2018年1月号より連載中。既刊10巻。
累計発行部数600万部を突破し、スピンオフ作品の連載も開始されている人気作品。
アニメ化も決まっており、2021年6月よりNetfrixで全世界独占配信。
終末のワルキューレ感想・レビュー
終末のワルキューレ 対戦表・対戦カード
神代表 | 人類代表 | |
第1戦 | トール | 呂布奉先 |
第2戦 | ゼウス | アダム |
第3戦 | ポセイドン | 佐々木小次郎 |
第4戦 | ヘラクレス | ジャック・ザ・リッパー |
第5戦 | シヴァ | 雷電為右衛門 |
第6戦 | 零福 | 釈迦 |
終末のワルキューレ 対戦結果・勝敗まとめ
第1戦 トールvs呂布奉先
ラグナロク・第1回戦
神代表
北欧最強・雷の狂戦士 トール
VS
人類代表
中華最強の英雄 呂布奉先
生まれながらにして『最強』の対決
互いに強力な攻撃を繰り出し合う、そして互いに受け止める
両者、生涯最高の一撃がぶつかる
ラグナロク、第1回戦は神側・トール神の勝利により決着
試合時間:16分28秒
決まり手:覚醒雷槌(ゲイルロズトールハンマー)
勝者:トール
第2戦 ゼウスvsアダム
ラグナロク・第2回戦
神代表
全宇宙の父・神の中の神 ゼウス
VS
人類代表
全人類の父 アダム
神といえばゼウス、ゼウスが早々に2回戦で登場
対するは、最初の人類ファイルナンバー1・アダム
アダムは、自分が見た神の技は全て完コピできる
それがアダムの能力・神虚視
舐めていれば負けると悟ったゼウスの本気最終形態・アダマス
ゼウスのアダマスとアダムの神虚視、どちらが先に限界を迎えるかの我慢比べ
ゼウスが腰から崩れ落ち、試合終了
アダムは死んでいた、死してなお攻撃を繰り出し続けていた
試合時間:7分13秒
決まり手:拳骨
勝者:ゼウス
第3戦 ポセイドンvs佐々木小次郎
ラグナロク・第3回戦
神代表
大海の暴君・最恐神 ポセイドン
VS
人類代表
史上最強の敗者 佐々木小次郎
開幕は、佐々木小次郎の一撃・燕返し
次はポセイドンから動き出すが、佐々木小次郎は攻撃を避ける
佐々木小次郎の能力は千手無双
自分の想像の中で相手と戦い経験、そして相手のあらゆる動きを先読みする
しかしポセイドンはそれすらも簡単にこえていく
刀を折られた小次郎だったが、刀を生成・二天岩流へ
追いついいたと思えばまた離され、もうダメだと限界も感じた
しかし、全ての剣士の思いを歴史を受け、
とうとうポセイドンの暗い海の深淵の底へ人類の切っ先が届いた
萬手無双・二天岩流奥義 双燕斬虎万刃撩乱
第3回戦、試合終了
試合時間: 13分07秒
決まり手:双燕斬虎万刃撩乱
勝者:佐々木小次郎
第4戦 ヘラクレスvsジャック・ザ・リッパー
ラグナロク・第4回戦
神代表
正義の使者・剛勇・無双 ヘラクレス
VS
人類代表
人類史上最も著名な殺人鬼 ジャック・ザ・リッパー
不屈の闘神・ヘラクレスの攻撃は単純なものだが強力だった
自らを削ってでも勝つために戦うヘラクレス
対してジャック・ザ・リッパーは、ブラフにブラフを重ね自分有利に戦況を進めていく
ジャック・ザ・リッパー有利に試合が進む中でもヘラクレスが折れることはなかった
いかなる時でも折れることのない心・精神、これが1番の強みだったのかもしれない
どちらも限界がみえた最終局面、
ヘラクレスが最後トドメをさそうとした瞬間、
ジャック・ザ・リッパーの手がヘラクレスの身体を貫く
ヘラクレスと同じく、ジャック・ザ・リッパーも自分の命をかけ
最後の一撃のため、ブラフ・伏線・布石を張り続けたのだった
第4回戦、終了
試合時間: 26分57秒
決まり手:Dear GOD
勝者:ジャック・ザ・リッパー
第5戦 シヴァvs雷電為右衛門
まとめ

終末のワルキューレ、対戦表・対戦カード
そして試合結果・勝敗まとめでした。
まだまだ物語は序盤。
これから誰が誰と戦うことになるのか、勝敗の行方などなど
気になるようなワクワクするようなことがまだまだあるでしょう。
まあ、最終13戦目まではいくのかな?
それなら神・人類互いに6勝6敗で迎えることになる?
ネタバレになるので詳しくは言えないですけど、釈迦の立ち位置でまた話が変わってきそう。
以上 おわりー
3739ー!(みなさんきゅー!)
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